複数球団の編成担当が「お買い得選手」としてオリックスの山崎福也投手(31)と若月健矢捕手(28)の動向を注視。ともに補償が不要な「Cランク」で、埼玉出身であることから在京球団が特に関心を寄せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb42f350a43a3666fb9d0ae41a6c0d80bdeee41f
オリックス・山本がひそかに取り組むのが、デジタルデトックスだ。スマートフォンをはじめとするデジタル機器の使用を控える試みで「僕もスマホを触ってしまう方だった。でも、だらだら見て『自分の時間』を持つことできていなかったり、学んでいる量も少ないなと思って」と、昨季途中に一念発起した。
動画投稿アプリを削除し、ネットサーフィンもやめた。スマホの使用時間などがわかるスクリーンタイムは以前の半分以下になり、「減っているのを確認するのが楽しみ」と笑う。その分、治療や睡眠といった体調管理に充て、野球最優先の生活を加速させている。
https://hochi.news/articles/20230708-OHT1T51338.html
「マイナビオールスターゲーム2023」(7月19日・バンテリンドーム、20日・マツダスタジアム)でパ・リーグを率いるオリックス・中嶋聡監督は、ファン投票と選手間投票で選出されていなかったWBC組の監督選抜を見送った。
自チームの山本、宮城、宇田川に、楽天・松井裕、日本ハム・伊藤、ソフトバンク・甲斐、周東、牧原大、西武・山川が対象。
https://hochi.news/articles/20230705-OHT1T51247.html?page=1
「オリックスは打てる内野手、そして右バッターというところがウイークポイントでしたからね。いいトレードしましたよね。」と、その活躍はもとより、トレードそのものについても称賛しつつ、「この長打力は間違いなく魅力ですよね。どれだけパ・リーグのピッチャー相手に打つのか楽しみですよね。」と、さらなる期待を寄せる形でコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d82798c7cd5f89c0a7ed97f81838cda1d8a8c10