17日にテレビ朝日で生中継された第2回世界野球プレミア12決勝「日本―韓国戦」(後7・03~10・25)の平均視聴率は19・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。
瞬間最高は午後10時02分の29・6%で、試合終了直前の場面だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000143-spnannex-ent
15日に韓国が敗れれば日本の決勝進出が決まり、16日は消化試合になる可能性もある。ただ、建山投手コーチは「先発予定は変えない」と明言。沖縄合宿中には発熱で一度は離脱したベテランに韓国撃破を託し、17日決勝の先発には山口を送り出す考えだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010009-chuspo-base
【侍ジャパン】全勝メキシコ撃破のスーパーR第3戦中継 瞬間最高20・8%
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000057-sph-ent
13日にテレビ朝日系で放送された「世界野球プレミア12 スーパーラウンド 日本×メキシコ」(後7時5分)の平均視聴率が14・1%だったことが14日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後10時3分、20・8%をマーク。侍ジャパンが2点リードした9回表、守護神・山崎が投球する場面だった。