【大学野球】大学侍J、米国に逆転勝ちで2連覇へ逆王手 先発下村が5回ノーノー、2勝2敗のタイに
https://news.yahoo.co.jp/articles/848e8dc697f3ec0d2efcc96fe54428364b2c076d
第44回日米大学野球選手権は11日(日本時間12日)、米サウスカロライナ州チャールストンで第4戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に4-3で逆転勝ちを収めた。対戦成績は2勝2敗となり、12日(同13日)の最終戦で勝った方が優勝となる。
「今の子は、チームの犠牲になるとか、バントやスクイズとかをやりたがらない。昭和の野球をやらせてくれと言ったが伝わらないのを痛感した」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9e128bc1aae21d5c6ff99b61643523fe123c92
プロもアマも知っているからこそ、そして、選手を守る立場だからこそ黙ってはいられなかった。小宮山監督は試合後の会見で、リーグ戦中盤でドラフトが開催されたことについて意見を求められると、一気に持論を展開した。
「断固として反対したいです。自分の将来が決まることがリーグ戦のさなかに行われ、翌日に試合を控えるというのはちょっと異常な事態だと思いますので。どういう理由でこうなったのかはわかりませんけど、普通に考えたら、ちょっと常軌を逸していると思います」
https://hochi.news/articles/20211012-OHT1T51153.html
神奈川大の今秋ドラフト候補に挙がる梶原昂希(4年)が4安打の固め打ちを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/583ed08434cfb9cc61663d61b7eb73512aa8b3ab
ただ、今季からマウンドが粘土質の硬いマウンドとなり「踏み込む足が浮いちゃいました。柔らかいマウンドに慣れていたので、いい経験になりました」と収穫だったようだ。ヤクルトの要望で硬い土に変更したことに小宮山監督は「こちらには何の連絡もないし、対応のしようがない。まあ相手も同じ条件だからいいけど、ちょっとね」と憤慨していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/02/kiji/20210402s00001000378000c.html