大谷の2発を目の当たりにした山川穂高内野手(31=西武)は「あれはねえ、なんて表現したらいいだろう。マジで野球やめたいです。まじで、つまんねえ。あれは無理でしょうねえ。今できることを精いっぱいやるのは、そうですけど。んー、ちょっとね、同じ競技やってるとは思えない。(2本目はバットが)折れてましたし、1本目はふざけてるでしょう。ふざけないで欲しい。あんなの競技が違うし」と苦笑いを交えつつ、そのすごさを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9584238a9a8672ed5a81c9e24d0eb914bbc8482c
「(過去2年間納得のいく成績が残せず)今年もダメなら辞めようと思っていました。それぐらいの重圧をかけてやっていた。(プロ入り)10年目の節目ですし、野球人生をかけていくため単年のほうが良いと思いました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b073aad38522efaff86464e803d154831a97f3ed
柘植 118打席 .173(104-18) 1本 5打点 33三振 4四球 OPS.452 wRC+15
古賀 71打席 .155(58-9) 1本 4打点 16三振 9四球 OPS.506 wRC+38
牧野 32打席 .138(29-4) 0本 2打点 7三振 2四球 OPS.400 wRC+-2
西武・松井監督が「メジャー流キャンプ改革」に乗り出す。来年は3月にWBCが開催されるため、パ・リーグは今年より5日遅い3月30日に開幕。そのため2月の春季キャンプも5日遅らせて6日に開始するが、初実戦は「例年と同じくらいになる。毎年18日くらいに紅白戦をする」と見通しを示した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/25/kiji/20221225s00001173048000c.html
西武が新外国人としてホワイトソックス傘下3Aのマーク・ペイトン外野手(31)を獲得調査していることが23日、分かった。身長1メートル73と小柄ながら俊足巧打で今季3Aで25本塁打のパンチ力もあり、米国代表で出場した19年プレミア12で1番打者も務めた実績がある。かつては松井稼頭央新監督(47)も務めた1番の固定が近年の課題。交渉がまとまれば心強いリードオフマンが誕生する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13340c1020ed9501d1aed96febb76e05e6d510a5
一方で「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」とした。
「持ち球も仰天するほどではない。90マイル台前半(150キロ前後)の直球に、主な変化球はカットボール、スライダーとスプリット。高低の変化をつけ、打者を圧倒するよりも打たせて取ろうとするタイプだ。日本では成功できるレベルのプロフィールだが、米国ならば先発ローテの一番後ろの方だろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54ccfc61744bf63d93d2f804d91a6a2b7b856d1f
西武は21日、田代将太郎氏と白崎浩之氏、戸川大輔氏、綱島龍生氏の4人がライオンズアカデミーのコーチに就任することが決定したと発表した。白崎氏は現役時代にDeNAとオリックスに在籍。他球団出身の起用は初めてだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e1b7859c64d51028c310f19666efda38807796