広島・栗林良吏投手が18日、マツダスタジアムでの試合前練習に参加。侍ジャパンを離脱後、初めてブルペン入りし、捕手を座らせて43球を投げた。
「楽しかったです。本当は20、30球で終わろうと思っていたのですけど、楽しかったので。100%の力で投げました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2765721b4d0b4393a1e4ddb0abdfcb24b350b6c3
(26) .268 17本 43打点 *2盗塁 出塁率.345 OPS.882
(27) .274 24本 67打点 14盗塁 出塁率.381 OPS.896
(28) .300 27本 72打点 18盗塁 出塁率.407 OPS.951
(29) .301 33本 82打点 13盗塁 出塁率.404 OPS.963
(30) .253 21本 74打点 *9盗塁 出塁率.347 OPS.804
(31) .293 34本 94打点 10盗塁 出塁率.382 OPS.928
(32) .315 30本 90打点 30盗塁 出塁率.415 OPS.959
(33) .314 25本 93打点 19盗塁 出塁率.463 OPS.999
(34) .274 29本 84打点 *8盗塁 出塁率.348 OPS.846
――確かにドームならそうなるでしょうね。
「それとわしらが一番許せないと思ったのは、日本一みすぼらしいドームを作ることよ。東京、福岡、大阪、名古屋、札幌にドームがある中でね。予算の取り方が全然違うから。それからすると広島市側で考えるレベルのドームってすごく貧しい。ある意味、みすぼらしいよの。そういうドームを作ってええんかいのって言って、ずいぶん反発した記憶がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a38dadf171c4a42dab18b77ee84a5df31ac7df
-活躍すればメジャーから注目される。
「そこは何も考えてなくて、今はカープの選手ですし、メジャーに行きたい気持ちもない。カープで野球できたらいいという気持ちが強い。カープの選手は一人しかいないですけど、それでもカープファンは応援してくれると思う。そういうファンの方々に明るい話題を提供できるように頑張ればいいのかなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae78df85af68aeb26c45b186dc6a10dd8e79b08
秋山をリスペクトする礼二は、気を使いながらも西武ファンとしては「なぜ、西武ではなく広島を選択したのか」を聞かないわけにはいかないと「話せる範囲で」と質問。それに対して秋山は「日本に帰る機上では95%ライオンズでした。戻らなきゃいけないという思いもあった」と回想。意外な回答に礼二は「そうなんですか!?では、なぜ…」と驚き「西武になくて、広島にはあったものは」と鋭く切り込んだ。
すると、秋山は西武、広島とソフトバンクからオファーを受け悩む中で「報道にもあった通り、年数はありました。カープは3年というか2・5年でライオンズは2年…1・5年という」と複数年契約の年数が一つの要因ではあったと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aedd9a90a7fa23d74874e2ff6b39ebf69330029
単独インタビュー 鈴木誠也、メジャー1年目総括「全然、駄目」「頑張ればどうにかなる感覚ある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df77bb09fec182df3f86f47d0674819932a88c
--追い込む覚悟
「久々に何か高ぶっています。絶対にこいつらを蹴散らしてやるって。ここ1、2年は(広島に)ポスティングを認められなくてモチベーション(の維持)が難しかったんですよ。プロ5、6年目まではもう誰にも負けねーみたいな感じでやっていましたから。もうメラメラですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a985a7de951505f516ef07477018da059616390e
広島栗林良吏投手(26)が20日、マツダスタジアムでチーム大トリとなる契約更改を終えた。4200万円増の9500万円でサイン。大台の1億円到達はならなかったが、「1年間戦ってきたことを評価してもらえた。すごくうれしい」と言葉に力を込めた。