前夜は1番起用について亀井打撃コーチに相談し「いつも通りやればいい」とハッパをかけられ、対外試合3試合連続安打&得点。オコエは「試合に出られているだけで幸せです」とアピールを続ける。
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坂本に関して高木氏も「年齢的に飛距離が落ちたりというのは否めない」とした上で「それをカバーする技術がある」と続ける。
守備に関しても「問題ない。ハンドリングも健在だし」と評し「2割8分、20本打ってくれれば十分」と具体的な数字を挙げ、奮起を促したのだ。
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【巨人】ドラ4門脇誠、初OP戦初打席初球を先制V二塁打 2安打に遊撃好守も 原監督「見事でした」
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全ての時間を野球にささげているからこそ、結果を出せる。「あまり遊びの欲がない。オフ前日(19日)も(午後)9時くらいに寝て、11時間くらい寝た」。休養日の20日は大学時代のトレーナーが沖縄まで訪れ、治療に費やした。21日に「キャンプに入って一番コンディションがいい」と笑っていた即戦力。まだ勢いは止まりそうにない。
自主トレもともにした愛弟子・秋広を連れて向かった先は、宮崎市内にある有名餃子店。餃子をつまみに晩酌か――と思いきや、ここで中田翔は餃子を1人当たり10人前を注文する豪快ぶりを発揮したという。これは痩せやすい体質に苦しむ後輩のためのいわば「食トレ」で、理想とする体重をキープするため一人約80個の餃子を平らげた。
さぞ腹も満たされたことだろうと思いきや、中田翔は「そんなもんじゃないよ。餃子を食った後に、地鶏を出す宮崎料理のお店、最後は締めにうどんも食べに行った」と〝爆食ハシゴ飯〟だったことを告白。ご当地グルメを満喫しながらも、しっかりと食トレを敢行していたようだ。
先輩のサポートは外出先だけではない。秋広によれば「ホテルの食事会場でも、僕が座っている目の前に翔さんが来て、丼の白米がなくなるたびに新しくよそってくれるんです。時間がかかりながら毎回『もう無理…』となるまで食べ続けるんですが、翔さんは最後の最後まで付き合ってくれるんですよ」。
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「勇人がどういうスタイルにするかで、われわれもどこにハメるかなんです。われわれの意思は伝えている。勇人は『20発打とうとすると打率が2割5分になっちゃいます。どっちがいいんでしょうか?』と。われわれは2割8分で本塁打がないなら、(本塁打が増えて)2割5分のほうがいいという考え。塁打も違うし、盗塁ができなくて単打で〝各駅停車〟なら長打が欲しい。どこにハマるのか。ハマらないならスタメンから外すのか。厳しい立場にはいる」
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「今、レギュラーで構えていいのは丸のライト、中田(翔)のファースト、和真(岡本)のサードぐらいでしょう。勇人(坂本)は昨年みたいに走れなかったり、打率はそこそこだとしても本塁打5本(14年ぶりの1ケタ)では魅力的ではない」
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