https://news.yahoo.co.jp/articles/fc40ba5d1d75d50c0afb7e570e5a2e2a9a8826e6
9月に一部報道があった築地市場跡地に建設が予定されているという「築地新球場プラン」について、巨人の山口オーナーは「何も話せることはない」と多くを語らなかった。
だが、ここへ来て“ポスト原”大本命の座が揺らいでいるという。
「原監督も、阿部が後継者候補と認めつつも『一軍の将として人の上に立つのはまだ早い』という評価に変わりつつある。以前は“ポスト原”として名前が挙がるのは阿部一択でしたが、最近は球団内で『前回、急な監督就任で消化不良に終わった高橋由伸にもう一度やらせても良いのでは』などと、高橋氏の再登板を推す声も増え始めた」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce32e132a682bb373ed6072d5d7d61d9770235c7
ところが、岡本和の強みの一つである「ユーティリティーぶり」もあって、一塁に固定されることなく左翼も守る。首脳陣としては起用の幅が広がるありがたい存在だが、伊原氏はこう主張した。
「巨人の4番バッターをよくコロコロと変えるなと思っていた。三塁のレギュラーでバリバリの4番を張っている選手が〝きょうはこっち〟〝あしたはあっち〟と言われたらどう思うか。腹の中では『冗談じゃないよ!』と思っていたはずですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8aa887abb1484db7ac4b477ec35c70ec99c787
https://news.yahoo.co.jp/articles/e548c5f4c7c3a70037a67204291af17826f9cb02
巻き返しのキーポイントは育成にあり――。セ4位の巨人は18日のヤクルト戦(東京ドーム)に4―3で2戦連続のサヨナラ勝ち。3位・DeNAとの2・5ゲーム差をキープし、逆転CS進出に望みをつないだ。一方、水面下ではV奪回を目指す来季の補強プランも進んでいる。FAによる日本人先発の補強は3年連続で〝凍結〟する方針だという。